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「nihongo-gakkou」とは

nihongo-gakkou.netは、全国の日本語学校を都道府県別に検索できる専門サイトです。長年の運営で蓄積した554件以上の日本語学校データを、47都道府県に分けて掲載しています。

日本語学校とは

日本語学校(にほんごがっこう)は、外国人留学生や在留外国人に対して、日本語を体系的に教える教育機関です。大学や専門学校への進学を目指す留学生の予備教育、日本での就職を目指す人へのビジネス日本語教育、生活者としての日本語習得支援など、目的に応じた多彩なコースを提供しています。法務省の告示校(在留資格「留学」が認められる学校)と、それ以外の学校があり、進学や就職を目指す留学生の多くは告示校に通います。日本語能力試験(JLPT)や日本留学試験(EJU)の対策にも力を入れており、日本の大学・専門学校への進学ルートとして重要な役割を果たしています。

日本語学校の歴史・背景

日本語学校の歴史は、1980年代の留学生受け入れ拡大にさかのぼります。1983年に「留学生10万人計画」が打ち出され、日本語教育機関が急増しました。その後、2008年の「留学生30万人計画」、さらに近年の高度人材受け入れ拡大により、日本語学校の役割は進学予備教育から就職支援、生活者支援へと広がっています。2010年代以降は、東南アジアを中心とした留学生の増加とともに、学校数・学生数が大きく伸び、教育の質の確保が課題となっています。

日本語学校の種類

日本語学校と一口に言っても、対応する内容や得意分野はさまざまです。主な種類は以下のとおりです。

日本語学校を利用するまでの流れ

日本語学校に入学するまでの流れは、おおむね次のとおりです。まず、希望する学校を選び、入学願書や必要書類(卒業証明書、成績証明書、日本語学習歴など)を提出します。学校側の選考(書類審査・面接)に合格すると、学校が在留資格認定証明書の交付申請を入国管理局に行います。認定証明書が交付されたら、本国の日本大使館・領事館で査証(ビザ)を申請し、取得後に来日・入学します。入学後はプレースメントテストでクラス分けが行われ、日本語学習が始まります。

日本語学校の選び方・ポイント

進学実績(大学・専門学校への合格実績)と進学指導の体制を確認しましょう。志望校への合格実績が豊富な学校は信頼できます。

法務省の告示校かどうかを確認することが重要です。告示校でなければ在留資格「留学」が取得できません。

クラス分けの細かさや、日本語能力試験(JLPT)対策の充実度も、学習効果に直結するポイントです。

生活支援(住居の紹介・アルバイト紹介・生活相談)の体制が整っているかも、留学生活を安心して送るために重要です。

奨学金や授業料減免制度の有無、学費の支払い方法(分割払いの可否)も確認しておきましょう。

選ぶ前にチェックしたい項目

こんなときのご利用に

日本語学校にかかる費用・料金

日本語学校の費用は、入学金(5万〜10万円程度)、授業料(年間60万〜80万円程度)、教材費、施設費などで構成されます。1年間の総額は概ね70万〜90万円程度が目安です。これに加えて、生活費(住居費・食費など)が月10万〜15万円程度かかります。留学生は資格外活動許可を得て、週28時間以内のアルバイトが認められています。成績優秀者向けの奨学金や、授業料減免制度を設けている学校もあるため、事前に確認すると良いでしょう。

日本語学校で行われる主な治療・手術

プレースメントテスト

入学時に日本語力を測定し、レベルに応じたクラス分けを行います。初心者から上級者まで、適切なレベルで学習を始められます。

日本語能力試験(JLPT)対策

JLPTのN1〜N5の各レベルに合わせた対策授業を行います。文法・語彙・読解・聴解をバランスよく学び、合格を目指します。

日本留学試験(EJU)対策

大学進学に必要な日本留学試験の対策を行います。日本語科目に加え、総合科目や数学の指導を行う学校もあります。

進学指導

大学・専門学校への進学に向けて、志望校選定、出願書類の作成、面接練習などのサポートを行います。

生活オリエンテーション

来日直後の留学生向けに、在留手続き、銀行口座の開設、国民健康保険、アルバイトのルールなど、日本での生活に必要な情報を提供します。

日本語学校を利用したあとの過ごし方

入学後は、プレースメントテストの結果に基づいてクラスが決まり、日本語学習が始まります。授業は平日の午前または午後に、1日3〜4時間程度行われるのが一般的です。進学を目指す場合は、日本語能力試験や日本留学試験の受験、志望校の出願準備を並行して進めます。在留資格の更新手続きや、資格外活動許可の取得も忘れずに行いましょう。困ったことがあれば、学校の留学生担当窓口に相談することが大切です。

初めて日本語学校を利用する前に

日本語学校に入学する前に準備しておきたいことは、まず必要書類の準備です。卒業証明書や成績証明書、日本語学習歴の証明書、パスポートのコピー、経費支弁者の証明書類などを用意します。書類は日本語または英語への翻訳が必要な場合があります。また、学費と生活費の資金計画を立て、送金方法や奨学金の申請も確認しておきましょう。来日前には、日本の生活習慣や気候について調べ、住居の手配も進めておくと安心です。

全国の日本語学校データ(登録状況)

当サイトに登録されている日本語学校は、全国40都道府県にわたり、合計554件にのぼります。特に登録数の多い地域は以下のとおりです。

※件数は日本語学校の検索・掲載傾向を示す参考データです。各都道府県ページでは、より詳しい一覧をご覧いただけます。

都道府県別にみる日本語学校の掲載数ランキング

当サイトの登録データをもとに、日本語学校の掲載数が多い都道府県をランキング形式でご紹介します。掲載数は地域の日本語学校の充実度を示すひとつの目安です。

  1. 1位:東京都(207件)
  2. 2位:大阪府(43件)
  3. 3位:神奈川県(35件)
  4. 4位:広島県(23件)
  5. 5位:千葉県(22件)
  6. 6位:埼玉県(19件)
  7. 7位:京都府(19件)
  8. 8位:兵庫県(18件)
  9. 9位:福岡県(18件)
  10. 10位:愛知県(16件)

上位の東京都・大阪府・神奈川県は、日本語学校の選択肢が特に豊富なエリアといえます。引っ越しや出張で訪れる際は、あらかじめ候補を絞っておくと便利です。

全国の日本語学校を掲載している都道府県

当サイトでは下記の都道府県すべての日本語学校情報を掲載しています。目的の地域を選んで、日本語学校の一覧をご覧ください。

東京都大阪府神奈川県広島県千葉県埼玉県京都府兵庫県福岡県愛知県静岡県栃木県長野県石川県沖縄県群馬県北海道山梨県宮城県新潟県岐阜県熊本県茨城県三重県奈良県青森県岡山県鹿児島県福島県山形県富山県滋賀県山口県大分県和歌山県香川県徳島県佐賀県長崎県宮崎県

地域によって異なる日本語学校事情

日本語学校の事情は地域によって異なります。東京・大阪などの大都市圏には学校が集中し、進学先やアルバイト先の選択肢も豊富です。一方、地方の学校は学生数が少なく、地域との交流や生活費の安さが魅力です。地方では留学生の受け入れを地域活性化につなげる動きもあり、地元企業への就職支援に力を入れる学校も増えています。進学先や就職先の希望に合わせて、立地を選ぶことが大切です。

日本語学校の最近の話題・トレンド

留学生受け入れの拡大

政府の高度人材受け入れ政策により、日本語学校の留学生数が増加しています。特に東南アジアからの留学生が増えています。

就職支援の強化

日本での就職を目指す留学生向けに、ビジネス日本語や就職活動支援を強化する学校が増えています。

教育の質の確保

留学生の急増に伴い、日本語学校の教育の質を確保するための基準強化や、日本語教師の国家資格化(登録日本語教員)が進められています。

全国47都道府県からの日本語学校の探し方

nihongo-gakkouでは、北海道から沖縄までの全国47都道府県それぞれについて、日本語学校の情報をご用意しています。トップページの都道府県一覧から目的のエリアを選ぶと、その地域の日本語学校一覧が表示されます。

例えば、関東で日本語学校をお探しなら東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県、関西なら大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・滋賀県・和歌山県をチェックしてみてください。地方都市や郊外エリアの日本語学校情報も豊富に掲載しています。

旅行や出張の際も、滞在先の都道府県ページを事前に見ておくと、必要なときにスムーズに探せます。すべて無料でご覧いただけますので、ぜひご活用ください。

日本語学校に関するよくある質問

Q. 入学に必要な日本語力は?

初心者向けのコースも多く、日本語が全く話せなくても入学できます。ただし、進学コースでは一定の日本語学習歴が求められる場合があります。

Q. 在留資格「留学」とは?

日本語学校で学ぶために必要な在留資格です。法務省の告示校に入学し、在留資格認定証明書を取得することで、留学ビザが発給されます。

Q. アルバイトはできますか?

資格外活動許可を取得すれば、週28時間以内のアルバイトが認められています。長期休暇中は1日8時間まで可能です。

Q. 日本語能力試験(JLPT)は必要?

進学や就職の際に、日本語能力の証明として広く活用されています。多くの学校がJLPT対策の授業を提供しています。

Q. 学費はいくらくらい?

入学金と授業料を合わせて、年間70万〜90万円程度が目安です。学校によっては分割払いや奨学金制度があります。

Q. 卒業後の進路は?

大学・専門学校への進学、日本での就職、母国での日本語を活かした仕事など、進路は多様です。学校の進路指導を活用しましょう。

知っておきたい日本語学校の用語

日本語学校と関連する情報

当サイトでは、日本語学校と関連する教育機関(大学・専門学校・語学学校・日本語教師養成講座など)の情報も掲載しています。留学や日本語学習の参考に、あわせてご覧ください。

まとめ

日本語学校は、日本で学び、働き、暮らす外国人を支える、国際化時代の重要な教育機関です。選ぶ際は、告示校であること、進学・就職実績、生活支援の体制を総合的に見ることが大切です。当サイトでは、全国の日本語学校を地域別に掲載し、留学や日本語学習の選択をサポートしています。

全国47都道府県・554件の登録データ